【疲労回復に効果的】7つの食材と疲労回復の関係

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きちんと毎日3食、食事をとっていますか?

  • 仕事が忙しくてまともに食事がとれない
  • いつもインスタントで済ましている

という方、気持ちはよーくわかります。

私も以前は毎日ギリギリまで寝ていたいマインドだったので、コンビニおにぎり2個を買って出社していました。

おにぎりを歩いて食べながら、毎日遅刻ギリギリで出社する日々。

毎日疲れるな〜と思っていました。

しかしこの行動自体が、自ら疲労をためてしまっていたのです。

 

実は食べ物には「疲労回復」と切っても切り離せない、ふかーい関係があります。

 

 

疲労回復に効果的な食べ物がある

まず初めに、疲労回復に効果的な食べ物をご紹介します。

食べ物に疲労回復効果なんてあるの?

と思われるかもしれませんが、それがあるのです!

理由もあわせてご説明いたします。

 

トマト

まずはなんといってもトマト。

トマトは、ビタミンA・C・Eとクエン酸を多く含んでいます。

これらの栄養素は、疲労の原因である乳酸の発生を抑える働きを持っています。

また、クエン酸は食欲を増進させる効果もあります。

更にトマトがすごい所は、病気や老化の元である「活性酸素」を除去してくれる働きも持つということです。

トマトに多く含まれる「リコピン」という成分が活性酸素を除去する役割を持っているのです。

まさに疲労回復効果の為にあるようなトマト。

今日から積極的に摂取してみることをお勧めします。

レモン・キウイ・イチゴ・パイナップル

疲労回復には、これらの果物も効果的です。

これらの果物にはクエン酸が多く含まれており、クエン酸が疲労を効果的に除去してくれます。

そして果物を食べる際に頭に入れておきたいポイントが一つ。

果物といったらデザートなので、食後に食べる、という方が多いかと思います。

実は果物は、食前に食べると良いということを知っていますか?

実は果物には消化を助ける効果もあって、食前30分くらいに果物を食べると消化不良を起こしにくくなります。

消化不良は内臓を疲労させるので、果物を食べる時はぜひ食前に食べてみてください。

 

にんにく

にんにくはよく「精がつく」なんて言われます。

なんとなく疲労回復にも効果がありそうだという予想がつくかと思います。

にんにくはお察しの通り疲労回復にも効果があります。

それは、にんにくに含まれる「アリシン」という成分に関係しています。

「アリシン」は体内に入り、体内のビタミンB1と化学反応を起こすことで「アリチアミン」という物質になります。

この「アリチアミン」が疲労回復を増進させてくれるのです。

 

豚肉

最後にご紹介する疲労回復に役立つ食べ物は、豚肉です。

実は豚肉は、疲労回復に効果がある食べ物ナンバー1なのです!

豚肉にはビタミンB1が非常に多く含まれています。

その量、実に牛肉の10倍!

 

ビタミンB1は別名「疲労回復ビタミン」と呼ばれています。

ビタミンB1は炭水化物などの糖質をエネルギーに変えるのをサポートしてくれる栄養素なのです。

 

ただし、疲労回復の為に豚肉を食べる場合は注意が必要です。

それは、食べ過ぎないことです。

なんと、豚肉を食べ過ぎると疲労物質である「乳酸」がたまってしまうのです。

ですから、いくら疲労回復に役立つからといって豚肉の食べ過ぎは禁物です。

豚肉を食べる場合はこれからご紹介するような食べ方をしましょう。

 

 

疲労回復に効果的な食べ合わせ

先ほど、疲労回復に一番効果的な食べ物は豚肉だとお伝えしました。

では、豚肉と何を一緒に食べれば効果的なのでしょうか?

 

それはずばり、レモンです。

レモンは先ほどもご紹介した通り「クエン酸」が多く含まれています。

このクエン酸の効果により、豚肉を食べて生じる乳酸が抑えられるのです。

よくステーキや唐揚げにレモンが添えられているのを見かけたことはありませんか?

あの食べ方、実は疲労回復にとても効果があるのです。

そして、豚肉なら牛肉の10倍ものビタミンB1が含まれていますので、その効果は絶大!

というわけです。

 

もしレモンがない場合は、梅や酢の物を一緒に食べると効果的です

 

 

頭の疲労を回復したいのならブドウ糖が最強

実はこれまでの食べ物とはちょっと違ったアプローチで疲労回復に役立つ食べ物があります。

それは、ブドウ糖です。

仕事をしている時などに

「なんかちょっと、甘いものが欲しいなぁ」

なんて感じたことはありませんか?

それは、頭がブドウ糖を欲しがっているサインです。

 

私は毎日社畜として、パソコンの前で12時間以上仕事しています。

もう夕方以降は頭が疲れて大変です。

頭の疲労は、仕事の効率を超絶に下げてしまいます。

 

この疲れ、どうにかならないかな〜

頭が働かない〜

と毎日思っていました。

 

実は、頭を働かせるエネルギーの栄養素は、ブドウ糖だけなんです。

ですが、ブドウ糖というのは体に貯めておくことができません。

 

「なんだか頭が疲れてボンヤリする・・・」なんていうときはブドウ糖を舐めましょう。

最近はドラッグストアなどにも売っていますので、事前に買って常備しておくと良いかもしれませんね。

 

 

疲労回復に役立つ栄養素

これまで疲労回復に役立つ食べ物をまとめてきました。

ここで疲労回復に役立つ栄養素と、それを含む食べ物をまとめておきましょう。

 

ビタミンB1

先ほど、豚肉のところで紹介させていただいたビタミンB1です。

糖質がエネルギーに変わるのをサポートしてくれます。

 

豚肉の他にはアスパラガス、タラコ、シャケ、青のりなどに多く含まれています。

よくお弁当にアスパラガスの豚肉巻きが入っているのを見かけますが、あれは疲労回復にとても効果がある食べ合わせなんです。

 

クエン酸

果物のところでご紹介したクエン酸ですが、クエン酸は疲労物質を排出する栄養素です。

クエン酸が多く含まれる食べ物と言えば、レモンの他にパイナップル、みかんなどの柑橘類と、梅、お酢に多く含まれています。

 

マグネシウム

マグネシウムには心理的ストレスを少なくする働きがあります。

体の疲労回復というよりは頭と心の疲労の回復に役立つ栄養素と言えるでしょう。

マグネシウムは、ゴマ、ほうれん草、海藻などに多く含まれています。

 

パントテン酸

あまり聞きなれない栄養素ですが、パントテン酸は疲れにくい体を作るのにとても役立つ栄養素として知られています。

パントテン酸は、ハチミツ、レバー、納豆などに多く含まれています。

 

 

食べ過ぎは厳禁

最後に一つだけ注意を。

それは、いくら疲労回復に役立つからと言って、どんな食べ物も食べ過ぎは厳禁だということです。

食べ過ぎは胃腸に負担をかけ、疲労させます。

そして胃腸の疲労は消化不良を招き、消化されなかった食べ物は老廃物として体に溜まり、この老廃物が疲労の原因となるのです。

 

 

まとめ

疲労回復に役立つ食べ物についてご紹介してきました。

これらの食べ物についてきちんと知識を持って効率的に摂取することで、疲れにくい体を手にすることができます。

ただし、食べ過ぎにはくれぐれも注意してください。

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